やよい

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2023(令和5)年10月1日にインボイス制度が導入されます。また、2024年(令和6年)1月1日以降、電子帳簿保存法の令和3年度の改正内容に基づいた対応が求められます。弥生はこれらの法令に対応したアップデートや準備のための情報提供を行っていきます。

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インボイス制度とは、複数税率の導入後、消費税の仕入税額控除の金額を正しく計算するために導入される制度です。

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電子帳簿保存法とは、国税関係(法人税法や所得税法)の帳簿や書類を電磁的記録(電子データ)で保存することを認める法律です。

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クラウド申告ソフト

シェアNo.1…!

2人に1人が選ぶ弥生の信頼感

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確定申告の専門家も推奨

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脇田弥輝税理士事務所

税理士

脇田弥輝 様

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中村会計

公認会計士/税理士

中村晉一郎 様

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山田信哉税理士事務所

公認会計士/税理士/作家

山田真哉 様

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やよいの青色申告オンライン

基本機能と使い方

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青色申告特別控除の改正もあんしん
弥生でe-Taxをかんたんに

令和2年(2020年)分の確定申告から青色申告特別控除が改正されました。65万円の青色申告特別控除を受けるにはe-Taxによる申告(電子申告)または優良な電子帳簿の要件を満たした電子帳簿保存(仕訳帳・総勘定元帳)を行う必要があります。「やよいの青色申告 オンライン」を使えば、従来のe-Taxに比べて少ない手順で確定申告をすることができます。

e-Taxをするためには、マイナンバーカードとスマートフォンの準備が必要です。

また、優良な電子帳簿の要件を満たした電子帳簿保存には対応しておりません。


クラウドだから

いつまでも安心して使えます

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さらに製品操作や業務の相談まで
はじめての不安をしっかりサポート

製品操作が不安、業務が初めてでも、ご安心ください!


料金プランによって受けられるサポート内容が異なります


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アナタに合ったプランを選ぶ

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最大2か月間、一部の機能を、
無料でお試しいただける「無料体験版」もあります
(決算・申告機能は利用できません。)

「無料体験版」のお申し込みはこちら

※無料体験プランの契約期間を過ぎるとキャンペーン
(初年度無償キャンペーンを含む)をご利用できません

※キャンペーンのご利用には、自動更新の決済方法として、口座振替またはクレジットカード情報のご登録が必要です。
(次年度の更新前に更新のご案内メールをお送りします。契約終了月の前月末日までにキャンセル可能です。

よくある質問


やQ 初年度無償キャンペーンについて知りたい
やA 2024年3月15日(金)までのお申し込みの場合、初年度はセルフプラン・ベーシックプランを無償、または、トータルプランを半額でご利用いただけます。

※ 本キャンペーンの適用は、1事業者につき1回のみです。
やQ 初年度無償キャンペーンの場合でも決済情報の登録は必要ですか?
やA 必要です。初年度無償キャンペーンのお申し込み条件です。

※ 次年度更新前に解約が可能です。
やQ 今回キャンペーンに申し込むと、次年度は有償契約を継続しなければならないのですか?
やA 次年度更新の際に解約が可能です。
契約終了前月にメールで自動更新のご案内をいたします。
※1 クラウド会計ソフトの利用者(個人事業主)の2人に1人
「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2023年3月
※2 セルフプラン・ベーシックプランの初年度無料期間中にお支払いが発生することはございません。
ご契約から2年目以降は契約更新ごとに費用が発生いたします
※3 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会プレスリリースより 2015年4月15日

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【プライバシーポリシー】

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

経理業務のマストアイテム、会計ソフト25選


デスクワーク

経理業務にマストアイテムである会計ソフトは、経理にかかわる取引情報や入出金記録を効果的に管理し、会計処理を合理化するための非常に重要なツールです。

社会全体でテレワークやデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展する中、会計業務のデジタル化、オンライン化、および業務効率化を実現するために、近年多くの企業や個人事業主がこれらのツールを積極的に活用しています。

ただし、会計ソフトの機能範囲などには差異があり、自社に最適なソフトウェアを見つけることは課題です。

このため、本記事では、会計ソフトの特徴や料金などのポイントを比較し、まとめました。会計ソフトを選ぶ際の手引きとして、既存のまとめサイトの情報から、紹介されている会計ソフトをスコアリングしました。

各サイトで頻繁に紹介されているソフトウェアをまとめ、本記事を通じて、手間を省きつつ注目される会計ソフトを効率的に見つけることができます。

会計ソフトを選ぶ際の3つのポイント

自社に合った会計ソフトを選ぶ際は、以下の3つのポイントを基準にしましょう。

ポイント1. 会計ソフトの利用目的と合っているか

会計ソフト選びはまず、自社の業務と会計ソフトに期待することを明らかにするところからはじまります。というのも、一口に「会計ソフト」といっても、財務寄り業務に活用したいのか、経理寄りの処理に特化するのかで、最適な種類が異なるからです。

そのため、会計ソフトの導入を検討する際には「会計ソフトに何を求めるのか、どんな処理を効率化したいのか」を社内で話し合う必要があります。その上で自社の規模感や処理したい業務の量と組み合わせて、最適な会計ソフトを選んでいきましょう。

ポイント2. パッケージ型か、クラウド型か

会計ソフトにはパッケージ型とクラウド型という2つの種類があります。パッケージ型はPCにインストールするタイプで、クラウド型はインストール不要でクラウド上で使用できるというものです。

パッケージ型の会計ソフトは特定のPC内にしか会計ソフトがない状態になるため、セキュリティの安全性が高いという特徴があります。会社の重要な情報を記録・保管していくものなので、セキュリティの高さは魅力的なポイントだといえるでしょう。

一方で、特定の場所・端末・人しかアクセスできないという制限があります。担当者不在で処理できないという事態にならないように環境整備が必要です。

その点クラウド型の会計ソフトはPCへのインストールが不要で、どこからでもアクセスできるという特徴があります。その分セキュリティの高い場所・端末から使用する意識をしなくてはなりません。

クラウド型の会計ソフトには無料の体験版があるものも多いので、興味があれば試しに使ってみてもいいでしょう。

そのほかに、ERPという経営に欠かせない業務ソフトを統合したパッケージサービスもあります。ERPに興味がある方は、下記の記事をご覧ください。

参考:情報管理に役立つERPとは?│おすすめシステム13選を徹底比較!

ポイント3. セキュリティ・サポート体制が整っているか

会社の重要な情報を処理する会計ソフトには堅牢なセキュリティと、万が一の事態に対するサポート体制が求められます。

顧客データや従業員データの流出は、近年ニュースなどで大きく報道されています。支払いに関わる顧客情報や取引額などを取り扱う会計ソフトには外部の脅威に対するセキュリティが必要です。

また、情報流出といったトラブルだけでなく、「導入したものの、思うように会計ソフトを操作できない」、「期待していた処理が実行できない」という問題が発生する恐れもあります。そのような際にはどのようにサポートしてもらえるかが重要です。

中には、電話・メール・チャットでの質問だけでなく、画面の遠隔操作でサポートを提供している会社もあります。導入する会計ソフトをしっかりと活用できるように、サポート体制についても確認・比較しておくべきでしょう。

会計ソフトをランキング形式でご紹介

会計ソフトをランキング形式でご紹介します。ランキングは人気ランキングをもとにしています。

1位:弥生会計オンライン/弥生株式会社

弥生法人会計
公式HP ⇒ https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/
  • 法人向けソフトで、経理業務が初めてでも簡単に使える点に強みをもつ
  • 多様な金融機関と連携し、取引データを自動で取得・自動で仕訳
  • 登録した取引データから、決算書を自動作成することが可能
初期費用 0円
料金プラン ■初年度無料、次年度から年額月額35,750円
無料プラン/無料トライアル 最初の1年間、無料
主な機能 入力の自動化
レポート/試算表の作成
決算書の作成
操作サポート
業務相談サポート      +クラウド請求書作成ソフト「Misoca」初年度無料、次年度から8,800円
導入実績 クラウド会計ソフト  利用シェアNo.1   53.9%※

※「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2023年3月2

会計ソフト販売本数 シェアNo.1 67.6%※※

※※業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2022年10月1日~2023年6月30日)
導入社数 3,100,000ユーザー以上

freee会計/freee株式会社

freee
公式HP ⇒ https://www.freee.co.jp/
  • 確定申告書類が簡単に作成できる機能に強みをもつ
  • 個人事業主から中小企業までの会計業務に対応
  • ⚪︎×の質問に答えていくだけで申告書類を作成でき、そのまま電子申告が可能
初期費用 0円
料金プラン 〇個人事業主向け
■スターター:月額980円~ (年払い 11,760円)
■スタンダード:月額1,980円~ (年払い 23,760円)
■プレミアム:月額3,316円~ (年払いのみ 3,316円)
〇法人向け■ミニマム:月額1,980円~ (年払い 23,760円)
■ベーシック:月額3,980円~ (年払い 47,760円)
■プロフェッショナル:月額39,800円~ (年払い 477,600)
無料プラン/無料トライアル あり(30日間)
主な機能 ・記帳機能
・決算書作成
・見積・請求・納品書作成
・入金・支払管理
・経費精算
導入実績 有料利用中ユーザー 33万社以上※

※freee会計有料課金ユーザー数(2021年12月末時点)

クラウド会計ソフト シェアNo.1※※

※※リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)
導入社数 1,000,000社以上

3位:マネーフォワードクラウド会計/株式会社マネーフォワード

マネーフォワード
公式HP ⇒ https://moneyforward.com/
  • 大小問わず様々な法人に対応している会計ソフト
  • 自動入力・自動仕訳の機能に強みをもつ
  • 銀行・クレジットカード・電子マネーなどと連携し、日々の取引データを自動で取得
初期費用 0円
料金プラン ■個人事業主・副業:月額800円~
■小規模事業者向け/スモールビジネス:月額2,980円~
■中小企業向け/ビジネス:月額4,980円~
■IPO準備・中堅〜上場企業向け:要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル あり(1ヶ月間)
主な機能 ・仕訳機能
・決算書自動作成
・請求書作成
・給与計算
・経費精算
導入企業 株式会社TVer、株式会社DTプレコン、株式会社ジェイフード、株式会社 ADX Consulting、クラシコ株式会社 など
導入社数 要問い合わせ

4位:会計王/ソリマチ株式会社

会計王
公式HP ⇒ https://www.sorimachi.co.jp/products_gyou/acc/
  • 個人事業主や中小企業向けの会計ソフト
  • 銀行やクレジットカードなどと連携し、明細を自動で取り込み仕訳まで作成
  • クラウドへデータを自動バックアップする機能がついている
初期費用 44,000円
料金プラン 年間有料保守サービス・バリューサポート:年額33,000円
無料プラン/無料トライアル あり(30日間)
主な機能 ・仕訳機能
・集計機能
・決算書自動作成
・貸借対照表、損益計算書
・減価償却資産リスト
導入企業 有限会社ランテック、株式会社ワコーズ、株式会社尾崎製作所、ヤマト苗場農場、ラーメン青 など
導入社数 要問い合わせ

5位:勘定奉行クラウド/株式会社オービックビジネスコンサルタント

勘定奉行
公式HP ⇒ https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo
  • 法人向けで、会計業務全般に対応した機能をもつ
  • ネットバンキングや法人カードの取引データを自動で取込み、自動で仕訳
  • 会計帳票や月次報告書をスピーディに作成・出力することができる
初期費用 小規模企業向け
■iEシステム:0円
■iJシステム:50,000円中小企業向け
■iAシステム:50,000円
■iBシステム:60,000円
■iSシステム:70,000円中堅~グローバル企業向け:要問い合わせ
料金プラン 小規模企業向け
■iEシステム:月額7,750円~
■iJシステム:月額11,750円~中小企業向け
■iAシステム:月額19,500円~
■iBシステム:月額23,500円~
■iSシステム:月額28,000円~中堅~グローバル企業向け:要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル あり(30日間)
主な機能 ・仕訳機能
・証憑入力・保管
・帳簿入力
・会計・分析・管理会計帳票
・決算・消費税申告
導入企業 九州栄孝エキスプレス株式会社、朝日新聞倉敷販売株式会社、株式会社アルコン、株式会社div、合同会社ネコリコ など
導入社数 690,000社以上

6位:わくわく財務会計・らんらん財務会計/株式会社コラボ

わくわく
公式HP : https://www.lan2.jp/index.htm
  • 個人事業主・中小企業の会計に適している
  • 伝票や帳簿は、入力支援機能で簡単に入力することが可能
  • 購入後も問い合わせやバージョンアップは無料で対応
初期費用 わくわく財務会計8
■希望小売価格:24,200円
■エコパッケージ(特別価格):19,800円
■ダウンロード販売(特別価格):18,700円らんらん財務会計8
■希望小売価格:46,200円
■エコパッケージ(特別価格):39,600円
■ダウンロード販売(特別価格):37,400円わくわく青色申告8
■希望小売価格:14,300円
■エコパッケージ(特別価格):11,000円
■ダウンロード販売(特別価格):9,900円
料金プラン 要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル あり(30日間)
主な機能 ・伝票・帳簿入力
・決算書作成
・青色申告決算書作成
・固定資産管理
・経営ツール
導入企業 要問い合わせ
導入社数 要問い合わせ

7位:HANJO会計/カシオ計算機株式会社

hanjo
公式HP : https://tenpo.casio.jp/service/accounting/index.html
  • 個人事業の飲食店に特化している会計ソフト
  • レシート・領収書をスマホで撮影して、自動仕訳する機能がある
  • 案内に沿って操作するだけで、簡単に確定申告書を作成できる
初期費用 要問い合わせ
料金プラン ■無料プラン:0円
■有料プラン:月額1,078円
無料プラン/無料トライアル あり(2ヶ月間)
主な機能 ・仕訳機能
・確定申告機能
・固定資産登録
・申告書・帳票自動作成
・日報機能
導入企業 HIGU BAGEL & CAFE、四川麻辣湯、鮨なか川、呑み処 KICHI、かる小屋 など
導入社数 要問い合わせ

8位:クラウド円簿/株式会社円簿インターネットサービス

クラウド円簿
公式HP : https://www.yenbo.jp/
  • 個人・小規模企業向けで、無料で利用が可能
  • 法改正やバージョンアップにも無料でスピーディに対応
  • 簿記知識のない経理初心者でも分かりやすい画面構成
初期費用 0円
料金プラン 0円
無料プラン/無料トライアル あり
主な機能 ・仕訳機能
・決算書作成
・青色申告機能
・営業支援
・給与計算
導入企業 要問い合わせ
導入社数 要問い合わせ

9位:やよいの青色申告オンライン/弥生株式会社

弥生1
公式HP : https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/
  • 個人事業主の青色申告に特化している
  • 無料で利用ができ、初めてでも簡単に確定申告が可能
  • 青色申告に必要な機能のみで、シンプルで分かりやすい画面構成
料金プラン ■セルフプラン:初年度無料 次年度年額9,680円
■ベーシックプラン:初年度無料 次年度年額15,150円
■トータルプラン:初年度 13,200円 次年度年額26,400円
無料プラン/無料トライアル あり
主な機能 ・確定申告書作成・e-Tax
・自動仕訳機能
・金融機関連携
・請求書連携
・レポート機能
導入社数 3,100,000ユーザー以上

10位:MJSかんたん!会計/株式会社ミロク情報サービス

MJS
公式HP : https://miroku.mjs.co.jp/kaikei
  • 個人事業主・小規模企業の会計に対応している
  • 多彩な入力支援機能があり、初めてでも簡単に帳簿付けができる
  • ネットバンキングやクレジットカードの明細を自動で取込みが可能
初期費用 27,500円
料金プラン 要問い合わせ
無料プラン/無料トライアル あり(30日間)
主な機能 ・帳簿・伝票入力
・決算書作成
・仕訳アシスト機能
・各種帳票出力
・減価償却・経費按分
導入企業 要問い合わせ
導入社数 要問い合わせ

その他おすすめの会計ソフト15選

フリーウェイ経理Lite
マネーフォワードクラウド確定申告
やよいの白色申告
かんたんクラウド会計
やるぞ!青色申告
MJSかんたん!青色申告
MJSかんたん!法人会計
FX4クラウド
大蔵大臣NX
ツカエル会計
PCA会計DX
ツカエル青色申告オンライン
SuperStream-NX
マネーフォワードクラウド会計Plus
みんなの青色申告

まとめ

25個の会計ソフトについてご紹介しました。

多種多様な会計ソフトがあり、企業に適したものを選定するだけでもひと苦労です。気になるソフトがあれば、各ソフトのサイトをご覧ください。

無料でお試しできるソフトもあります。実際に使って体験するのが、いちばん分かりやすいでしょう。

御社のニーズやユーザにあった最適な会計ソフトを選んで、みなさまの意思決定に役立ててください。

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