お店のデジタル、まるっと。


STORES_topSTORES_top2-2ネットも店舗も
やるならSTORES
ストアーズにはネットショップと実店舗
の運営をスムーズに進めるための機能が
揃っています
詳しくはこちら_ブルー
商売繁盛の応援!
5つのサービス
STORES_top3-2
ネットショップ
安心の開設サポート。自分だけのネットショップが、
今すぐ無料でかいせつできます。詳しくはこちら_ブルーキャッシュレス決済
持ち運べるキャッシュレス。初期費用や固定費は
不要、最短3営業日ではじめられます。
詳しくはこちら_ブルーSTORES_top5-2POSレジ
ネットショップと連POSレジ。アカウントひとつで
商品・在庫が自動で連携します。
詳しくはこちら_ブルーSTORES_top6-2予約システム
ネット予約・決済はもちろん、回数券月謝や顧客情報をまとめて管理できる予約システムです。
詳しくはこちら_ブルー
STORES_top7-2
ブランドアプリ
店舗とECの顧客情報を一元管理、顧客体験の最適化を実現するアプリです。
詳しくはこちら_ブルーお店のデジタル
まるっとサポート
24時間いつでも無料相談受付中!
 

【プライバシーポリシー】

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
 

 

初心者におすすめのハンドメイド販売サイトランキング6選

自分が作ったものを売ってみたい! と思われている初心者の方に、おすすめの販売サイトを6つご紹介します。

独自の視点でランキングにしてみました。

 

1位 STORES


STORES の概要まとめ(詳しくはこちら)
種類 ネットショップ
特徴 ランニングコストが安い
初期費用 0円
月額料金 0円(フリープラン)

2,980円(スタンダードプラン:税込) ※初月0円
販売手数料 5%(フリープラン)

3.6%(スタンダードプラン)

STORESは、ヘイ株式会社が提供するネットショップ作成サービスです。ウェブサイトの構築に詳しくない方でも、テンプレートを組み合わせることで簡単におしゃれなネットショップを作ることができます。初期費用や月額料金は無料で始めることができますが、特定の機能を利用する場合には有料プランに切り替える必要があります。ショップの規模やニーズに合わせて、ランニングコストを抑えることができるのがメリットです。

詳しくはこちら_ブルー

2位 BASE


BASEの概要まとめ
種類 ネットショップ
特徴 アプリ感覚で機能を追加可能
初期費用 0円
月額料金 スタンダードプラン  0円

グロースプラン    5980円
販売手数料 ・スタンダードプラン

決済手数料     3.6%~+40円

サービス利用料   3%

・グロースプラン

決済手数料     2.9%~

サービス利用料   0%
BSEはBASE株式会社が提供するネットショップ作成サービスで、200万以上のショップが利用しています。機能が多く、自分に必要なものを、アプリ感覚で追加していけるのが特徴です。

3位 minne

minneの概要まとめ
種類 ハンドメイドマーケット
特徴 ハンドメイドマーケットでは最大級の規模
初期費用 0円
月額料金 0円
販売手数料 10.56%
minneはGMOペパボ株式会社が提供するマーケットプレイスです。80万件以上の作家やブランドが、1,300万点以上の作品を販売しており、年間流通額は149.1億円(2020年度)に達しています。利用者は9割が女性で、年齢層は20~40代が中心です。

その他の特徴としては、

ユーザーの声が直接届く比率が高く、他社比較で約10倍、購入レビュー率40%です。

20-40代女性が中心で、ものづくりに関心の高い購入者が集まっています。

作品を世界に販売することが可能で、販売者負担はゼロです。
海外配送も可能です。

成長し続けるマーケットで、アプリは1280万もダウンロードされています。

4位 Creema

Creemaの概要まとめ
種類 ハンドメイドマーケット
特徴 ハンドメイドマーケットの老舗
初期費用 0円
月額料金 0円
販売手数料 11~21%
Creemaは、株式会社クリーマが提供するハンドメイドマーケットです。19万人のクリエイターが登録しており、1,000万点以上の作品が販売されていいます。サービスは2010年に開始されており、ハンドメイドマーケットでは老舗です。アクセサリーなど一般的なハンドメイド作品のほかに、食品やアルコールなどの取り扱いもあります。

5位 iichi

iichiの概要まとめ
種類 ハンドメイドマーケット
特徴 プロも多数使うハンドメイドマーケット
初期費用 0円
月額料金 0円
販売手数料 20%
iichiは、iichi株式会社が提供するハンドメイドマーケットです。クリエイターはプロが多く、約4割がハンドメイドを本業としているほどです。作り手・つなぎ手・使い手のつながりを広げていくことを主眼にしており、出品だけではなくイベントの告知や、お気に入りの作家をフォローする機能などが充実しています。

6位 BOOTH

BOOTH2
BOOTHの概要まとめ
種類 ハンドメイドマーケット
特徴 クリエイターとファンをつなぐ機能が充実
初期費用 0円
月額料金 0円
販売手数料 5.6%+22円
BOOTHはピクシブ株式会社が提供するハンドメイドマーケットです。マンガやイラスト、小説などとともにハンドメイドの販売も行なえます。クリエイターとファンをつなぐ機能が充実しており、販売価格に好きな金額を上乗せしてクリエイターを支援する「BOOST」や「購入者へのひとこと」によるメッセージの送信などが可能です。

 

最後に、今回紹介したサービスの概要を表でまとめました。比較の際の参考にしていください。

 
種類 初期費用 月額料金 販売手数料
STORES ネットショップ 0円 0~2,178円 3.6~5%
BASE ネットショップ 0円 スタンダードプラン:0円

グロースプラン:5980円
スタンダードプラン:3.6%~+40円+3%

グロースプラン:2.9%~

 
minne ハンドメイドマーケット 0円 0円 10.56%
creema ハンドメイドマーケット 0円 0円 11~21%
iichi ハンドメイドマーケット 0円 0円 20%
BOOTH ハンドメイドマーケット 0円 0円 5.6%+22円

売れるハンドメイド作品(商品)とは?

ハンドメイド作品と一口にいっても、多くの種類があります。どのようなジャンルの作品が売れやすいのでしょうか。人気があり、かつ初心者でも作りやすい種類を紹介します。

人気があるジャンルとして、アクセサリー、スマホケースなどが挙げられます。アクセサリーは、作成がそれほど難しくありませんし、初期費用も節約が可能です。また、アクセサリーはデザイン性が重視されるため、原価と比べて販売価格を高めに設定できるのもメリットです。

スマホケースも形は決まっており、デザインを考えるだけで良いため、難易度は高くありません。ただし、アクセサリーと比べると大きいため、作成に時間がかかってしまいがちなのがデメリットです。

スマホケースは布やレザーでもつくれますが、布やレザーは機材など初期費用もある程度かかりますし、スキルの習得も必要なため、中級者から上級者向けだといえます。

ハンドメイド販売における注意点

ハンドメイド販売で成功するためには、いくつか注意しなければならないことがあります。それぞれを確認していきましょう。

集客の工夫は欠かせない

ハンドメイドの販売は、競争相手も多く、集客の工夫が欠かせません。集客力があるハンドメイドマーケットでも、マーケット内で自分の作品を選んでもらうためには、独自の集客も必要です。

集客の手段としては、Twitter、Instagram、YouTubeなどSNSを利用した宣伝があります。単に商品を紹介するだけでなく、制作の過程を投稿して商品にストーリー性を付加できますし、作家の何気ない日常の投稿により、お客さまに親近感や安心感を抱いてもらえるでしょう。

コンセプトを明確にして販売する

趣味でなんとなくハンドメイドを始めた方もいるかもしれませんが、商品として販売する場合はコンセプトが重要です。コンセプトを明確にしなければ、ターゲットもはっきりせず、固定ファンがつきにくくなります。

コンセプトを明確にするには、自分の作りたいものやイメージを細かく具体的に書き出してみましょう。

知っておきたい著作権のルール

ハンドメイド販売では、著作権を理解しておくことが重要です。

著作権法では著作物の保護が明記されており、違反すると罰則があります。著作権法違反となる具体的な例には次のものが挙げられます。
  • キャラクターの使用または模倣
  • 本に掲載されている作品の模倣
  • キットの複製
  • キャラクター名やブランド名、ブランドロゴの使用または模倣
など

キャラクターの使用は、直接使用するだけでなく、キャラクターがプリントされた布を使ってハンドメイド作品を作った場合なども該当します。

本に掲載されている技術を使って作品を作るのは大丈夫ですが、掲載作品や図案などをそのまま真似る行為は違法です。

ブランドロゴなどの使用または模倣は、正確には著作権ではなく商標権の侵害ですが、著作権と一緒に覚えておきましょう。商品説明などで「ディズニー風」などと記載するのもいけません。

ほかには、肖像権にも注意しましょう。モデルと商品を撮影した写真などは、肖像権をよく確認して使う必要があります。

その他、ハンドメイド販売における禁止事項

著作権以外にも、ハンドメイド販売で禁止されていることがいくつかあります。多くのサービスで禁止されている行為として、次のものが挙げられます。
  • 「定形外郵便は補償しない」旨の記載
  • 「ノンクレーム、ノンリターン」の記載
  • 商品発送時に信書を入れる
  • 販売後にDMを送る
サービスによっては、ほかにも禁止されていることがあるかもしれません。販売を始める前には規約をよく確認しておくことが大切です。

詳しくはこちら_ブルー

【PR】